ピッタリなのはどれ?製本方法診断チャート

製本方法 診断チャート_横浜の印刷会社の特急印刷サービスSURUKA

ページ数や用紙サイズからわかる!おすすめ製本方法の診断チャート

無線綴じ(くるみ製本)、中綴じ、スクラム製本など、さまざまな製本方法があります。どれが最適な製本方法かを作りたい冊子のページ数や用紙サイズ、仕上がりサイズなどからすぐにわかるよう、診断チャート作成しました。ぜひご利用ください。

製本方法の診断チャート

基本的な製本方法の種類

無線綴じとは:

無線綴じ(くるみ製本)とは、本文の背を特殊な接着剤で固め、1枚の表紙でくるむ製本方法です 。背表紙ができ、丈夫で本格的な仕上がりになるため、ページ数の多い冊子に向いています。

中綴じ製本とは:

中綴じ製本とは、二つ折りにした紙を重ね、中央の折り目を針金(ホチキス)で綴じる製本方法です 。ページを180度開くことができ、比較的ページ数の少ないパンフレットや雑誌などに利用されます。

 

折りパンフレットとは:

折りパンフレットとは、一枚の紙を二つ折りや三つ折りなどに折って作成する印刷物です。コンパクトに情報をまとめることができ、会社案内やリーフレット、メニューなどに広く用いられます。

 

スクラム製本とは:

スクラム製本とは、中綴じのように紙を重ねて二つ折りにしますが、針金などを使用せず、折っただけで仕上げる製本方法です 。新聞や一部のフリーペーパーのように、綴じる必要のない簡易的な冊子に用いられます 。

 

かんたんホチキス製本とは:

かんたんホチキス製本は、SURUKAにしかない製本方法で、コピー用紙400枚程度まで対応しています。重ねた紙の端から5mm程度の部分をホチキスで数カ所留める簡易的な製本方法です。試し刷りや保存用・予備の資料といった、簡易的な冊子の作成によく使われます。

「本を作ってみたい」。その想い、ぜひSURUKAにご相談ください

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